乾燥剤 シリカゲル 吸着剤 合成ゼオライト の販売
| マイクロフィルム用 乾燥剤 シリカゲル/合成ゼオライト |
TEL (03)3260-5931 FAX
(03)3269-4387 Mail: s@kmsym.com  |
 商品一覧へ |
|
| フィルムの電子化はこちら！ | ||
 |
 |
 |
 |
|
|||||||||||||||
|
●ＴＡＣベースのマイクロフィルム を保管し高温高湿で密閉されたために酢酸臭のするキャビネットには酸化性ガスを吸着する吸着剤が適しています。 ※酢酸臭いマイクロフィルムには、吸着効果が必要ですが、それは万全の策ではありません。 まわりの正常なマイクロフィルムに、酢酸が転移しない為の予防となりますが、すでに劣化したフィルムの救助にはなりません。 詳しくはお問い合わせ下さい。 ●交換時期 一度薄まっていた酢酸臭が再度出てきたら、交換してください。 （シリカゲルのように、見た目などではわかりません。） よくある質問Ｑ＆Ａ 
|
|||||||||||||||
| ●個人情報のお取扱について 当社はお客様の個人情報を、ご注文の確認、商品配送、ご請求、問合せ対応、カタログのご提供、商品のご案内を目的として取得させていただきます。ご記入は任意ですが、記載に誤りがございますとお手続きができない場合がございます。 当社は、商品配送の為、配送業者に委託を行っております。ご記載いただいた内容は社外（第三者）への提供は行いません。 ご不明点は下記へお問い合わせください。 ㈱国際マイクロ写真工業社 資材販売部 tel03-3260-5931 ●個人情報の開示等(利用目的の通知、開示、内容の訂正、追加又は削除、利用の停止、消去及び第三者への提供の停止)の請求は、下記の個人情報管理者宛にお問合せください。 【個人情報窓口】㈱国際マイクロ写真工業社 営業部 個人情報保護管理者 tel03-3260-5931 |
左記内容に同意し注文する場合は 下のボタンを押してください。 |
| マイクロフィルム保存のための三大要素 |
|
| 「良い材料」 | ＰＥＴベースマイクロフィルムで使用期限内に処理された材料。 |
| 「正確な処理」 | ・フィルムの現像処理は、充分な水洗・乾燥処理を行う。 ・ＪＩＩＭＡ（日本画像情報マネジメント協会）に所属し、高品質をめざす実績のあるマイクロフィルム専業ラボが安心。 |
| 「適切な保存」 | ・ユーザー側の管理条件により異なりますが、従来のキャビネットの場合、毎年梅雨前後に乾燥剤の入れ替え作業をする。 ・調湿キャビネットの場合、空調による温度の調整も絶えず行うようにする。ＩＳＯで推奨されている保存条件、温度21℃、湿度15%～40%を保つようにする。（過乾燥に注意） |
| . 吸湿剤（シリカゲルと デシカイト）について デシカイトはシリカアルミナゲルを主成分とする天然の粘土を加工処理したものです。 化学組織はＳｉＯ２：（シリカ）、Ａｌ２Ｏ３：（アルミナ）が主成分ですが、Ｆｅ２Ｏ３、ＣａＯ、ＭｇＯなども含まれています。 対するシリカゲルは99.5％以上がＳＩＯ２で、劇物、毒物等は一切含んでいませえん。工業的に製造されているため、品質も均一で安定しています。 デシカイトを始め種々の吸湿剤が出回っていますが、包装用乾燥剤として、日本工業規格（ＪＩＳ）に指定されているのはシリカゲルのみです（ＪＩＳ Ｚ 0701）。 シリカゲル、デシカイトとも、化学反応を伴う吸湿作用では有りません。物理的現象で吸湿した乾燥状態を生じさせています。したがって、吸湿しても濡れたり溶けて周りの品物を汚染したち腐食させることはありません。 弊社では、ＪＩＳ規格に指定されていない包装用乾燥剤（デシカイト）は取扱いいたしません。 |
→
