廃液蓄積設備はマイクロラボ業界のトップレベル



廃液垂れ流し防止
(マイクロラボの業界最大級の廃液タンクを設備)


当社


他社

廃液の垂れ流し防止
考慮した当社独自の巨大タンクを駐車場下に設置

現像液・定着液を
それぞれ500リットル×2漕
タンクで貯蔵。

      昭和57年・当社 本社ビルが建設された時に設備。

昭和56年の新ビル設計の時点で、巨大な廃液タンクの設置や効率のよい水洗処理(流水3漕設計)等のマイクロフィルム専門業者としてのより正しい設備。
創業者 森松幹雄の独自設計のもと作られた 環境を考慮した設備。

定期的(多い時は毎週)に廃液業者がホースで収集。

産業廃棄物管理票(マニフェスト)制度(平成10年12月1日施行)は、現像液廃液、定着液廃液は、制度に則った廃液処理が必要です。小さいタンクでは許容できかねます。マイクロ業者の廃液設備と廃液処理方法を必ずご確認ください。

かつての大きめのポリ容器では
正しい廃液処理が非常に大変